会社概要
商号 | 北札幌電設株式会社[地図] |
---|---|
設立 | 1961年 8月 |
資本金 | 払込資本 2,800万円 |
本社所在地 | 札幌市東区北23条東1丁目12ー7 |
電話 | 011-731-4211 |
代表者 | 代表取締役社長 畳 友祐 |
従業員 | 技術系 64名 事務系 9名 合計 73名(平成31年4月1日現在) |
営業品目 | 1 原子力、火力、水力発電設備電気工事 2 変電設備、電動力応用設備電気工事 3 産業電気設備、一般電気設備工事 4 電気通信工事 5 上記電気工事付帯土木工事 |
事業所及び施設
本 社[地図]取 引 銀 行
三菱UFJ銀行札幌中央支店加 盟 団 体
日本電設工業協会1961年 8月 | 札幌電設を設立、営業を始める。 | |
1961年12月 |
東芝電設(株)の指定業者登録を受け 「東芝」とのつながりを持つ (現、東芝プラントシステム(株)) |
|
1962年 2月 | 北海道電力(株)の登録を受ける。 | |
1963年 4月 |
北札幌電設(株)に組織変更する。 資本金100万円 |
|
1964年 4月 | 資本金200万円に増資する。 | |
1966年 5月 | 資本金400万円に増資する。 | |
1966年 6月 | 退職金制度を設ける。 | |
1968年11月 |
東京電力(株)(現東京電力HD(株)) 福島原子力発電所建設の開始に伴い、 作業所を開設する。 |
|
1968年12月 | 王子製紙(株)苫小牧工場の登録を受ける。 | |
1972年 6月 | 資本金800万円に増資する。 | |
1974年10月 | 東京駐在所を開設する。(現、東京営業所) | |
1975年 3月 | 資本金1,400万円に増設する。 | |
1976年 3月 |
札幌電気施設業協同組合(現:札幌電気工事業協同組合)に加盟する。 | |
1977年 3月 |
北海道開発局、北海道庁、札幌市等の競争入札参加資格を得る。 | |
1977年 4月 | 会社の行動指針として「社訓」を制定する。 | |
1978年 7月 |
原子力工事強化のため、東京設計事務所を開設する。 | |
1981年 6月 | 資本金2,800万円に増資する。 | |
1981年 8月 |
新社屋完成、移転する。 (北23条東1丁目12−7) |
|
1983年 7月 | 東京事務所を東京営業所とする。 | |
1990年 4月 |
「退職年金制度」向上のため、「北海道電気工事業厚生年金基金」に加入する。 | |
1991年 4月 |
設計業務拡張のため、札幌設計室を開設する。 | |
1993年 1月 |
北海道電業協会に加入し、併せて日本電設工業協会の会員となる。 | |
1993年 4月 |
北海道電力(株)発変電工事技術研究会設立に伴い、会員となる。 | |
1998年12月 |
東京営業所を港区西新宿から大田区西蒲田へ移転する。 | |
2001年 8月 | 創業40周年記念式典開催。 | |
2007年 8月 | 創業45周年記念式典開催。 | |
2009年 8月 | 資材庫老朽化による建替え。 | |
2011年 8月 |
創業50周年を迎える(東北地方太平洋沖地震のため、記念式典自粛)。 | |
2016年 8月 | 創業55周年を迎える。 |
営業年数 59年(2020年8月)
有資格者数一覧
公的資格者数一覧 | メーカー資格者数 一覧 |
||
---|---|---|---|
資格名称 | 社員 | 資格名称 | 社員 |
1級電気工事施工管理技士 | 16名 | 高圧端末処理 | 15名 |
2級電気工事施工管理技士 | 16名 | 低圧動力及び制御計装端末処理 | 43名 |
2級土木施工管理技士 | 2名 | はんだ付コネクター処理[原] | 12名 |
第1種電気工事士 | 22名 | 圧着コネクター処理 | 20名 |
第2種電気工事士 | 27名 | 光ファイバー融着接続端末処理 | 12名 |
消防設備士 | 4名 | (府)製品据付作業指導者 | 24名 |
危険物取扱主任者 | 23名 | 炭素鋼/低合金鋼アーク溶接 | 3名 |
有機溶剤作業主任者 | 24名 | ステンレス鋼ソケット継手ティグ溶接 | 5名 |
フォークリフト運転技能 | 10名 | 後打アンカ技量 | 33名 |
クレーン運転士 | 7名 | フランジボルト締結技量 | 13名 |
玉掛技能 | 45名 | ||
特定化学物質等主任者 | 14名 | ||
酸素欠乏危険作業主任者 | 26名 | ||
足場組立作業主任者 | 37名 | ||
衛生管理者 | 2名 | ||
JISアーク溶接 | 2名 |
(2020年4月1日現在)